こんにちは、真路(シンジ)です。
いきなりですが、ひとつ質問をさせてください。
僕たち人間の行動を支配しているモノって、いったいなんだと思いますか?
僕たちの行動を支配している「モノ」の正体…
それは、ズバリ「欲」です。
「確かに私は、欲にまかせて行動しています(笑)」
「私はそんなカンタンに、欲に負けたりしません!」
あなたの心の声は、どちらでしょうか?
ちなみに僕は、欲望に正直に生きています f^_^;
さてさて、人間の行動を「欲」が支配しているのならば、文章でその「欲」を刺激した場合、それを読んだ人はいったいどうなると思いますか?
答えは、今あなたが想像しているとおりです。
ヤバいですよね…。
そう、この「人間が持つ根源的な欲求」をうまく文章に取り入れることができれば、文章で人の心を操り、あなたの思い通りに行動させることができるようになるんです。
(強力なスキルなので、悪用厳禁!)
そこで今回は、
・人間が生まれながらに持っている、8つの欲とは?
・8つの欲を使った文章の書き方【具体例】
について詳しく解説します。
ぜひあなたも、「人が持つ根源的な欲求」を刺激する強力な文章術を手にしてください。
ではさっそく始めましょう!
人間の欲求を5段階の階層で理論化したものに、「マズローの欲求5段階説」というものがあります。
その説をコピーライティングに活用する方法を解説した記事もあるので、ぜひご覧ください。
こんにちは、真路(シンジ)です。 突然ですが、あなたは下記のような経験をしたことはありませんか? “買い物をするつもりはなかったのに、気がついたらあれこれとモノを買っていた” […]
人間が生まれながらに持っている8つの欲とは?
僕たち人間は生まれながらに、本能ともいえる基本的な欲求を持っています。
その欲求があるからこそ、人類はここまで繁栄することができたと言っても過言ではありません。
ただ本能であるために、生きている限り僕たちは、その欲求から絶対に逃れることができないのも事実。
例えば…
●あと5分だけ寝たい…
●おいしいステーキを食べたい
●ハイブランドのバッグが欲しい
●家族と幸せに暮らしたい
●かわいいあのコとイチャイチャしたい
●同期のアイツよりもうんと出世したい
●快適な家で気持ちよく暮らしたい
●SNSでバズって有名になりたい
●働かずにお金持ちになりたい
などなど、人は目が覚めてから寝るまで、欲まみれに生きていますよね。
(上記の欲は、ほんの一例です 笑)
そんな数ある欲求の中でも、米国ダイレクトレスポンス広告界の第一人者であるドルー・エリック・ホイットマン氏は、「特に強力な欲求が8つある」と述べています。
その8つの欲求こそが、人間の行動を支配している根源的な欲です。
それがコチラ。
❶ 生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい
❷ 食べ物、飲み物を味わいたい
❸ 恐怖、痛み、危険を免れたい
❹ 性的に交わりたい
❺ 快適に暮らしたい
❻ 他人に勝り、世の中に後れを取りたくない
❼ 愛する人を気遣い、守りたい
❽ 社会的に認められたい
ドルー・エリック・ホイットマン氏はこれらを、
「生命の8つの躍動」
と名付けました。
英語では、「Life Force 8(ライフ・フォース8)」で「LF8」と表記されることもあります。
この8つの欲、人によっては「分かるなあ」というものもあれば、「私はそこまで強欲じゃありませんよ!」というものもあるかもしれませんね。
ではここから、「生命の8つの躍動」を順番にひとつずつ解説していきます。
【生命の8つの躍動】その❶ 生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい
人は本能として、「生きたい」という欲求を持っています。
「生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい」という欲求があるからこそ、医療や保険、エンターテインメント業が発達してきました。
例えば次のような思いは、ほとんどの人が共感できるでしょう。
● 体調が悪いので病院で診てほしい
● 楽しくて幸せな人生を送りたい
● 旅行にいって思う存分楽しみたい
●「○○健康法」を試してみたい
● 人生の最期は穏やかに迎えたい
人は「生き残りたい」から病気になると病院で治療してもらうし、「人生を楽しみ、長生きしたい」から旅行に行ったり、テーマパークで遊んだり、いろんな健康法がブームになったりするわけです。
なので「生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい」という欲求は、まさに人としての根源的な欲求と言えます。
【生命の8つの躍動】その❷ 食べ物、飲み物を味わいたい
人は食べ物を食べないと生きていけません。
だからこそ、僕たちは食事をするわけですが、なるべくなら「食事そのものを楽しみたい」と思っています。
その思いこそが、「食べ物、飲み物を味わいたい」という欲求です。
ただ単に、生きるために必要な栄養素を摂るだけなら、味のしないサプリメントをぱくっと飲んで終わり!でいいはずですよね?
にもかかわらず、世の中には手の込んだ美味しい料理がたくさんあります。
星付きレストランやこだわりのラーメン屋なども、人は大好きです。
それは、「食べ物・飲み物を美味しく味わいたい」という欲求があるからこそなんですね。
ちなみに僕の知り合いの女性はみんなもれなく、デパートの「全国うまいもの大会」が大好き(笑)。
女性って、「食べ物、飲み物を味わいたい」といいう欲求が、男性よりも強いんですかね?
【生命の8つの躍動】その❸ 恐怖、痛み、危険を免れたい
人は「恐怖、痛み、危険を免れたい」という欲求を持っています。
この欲求が備わっていたからこそ、人は太古の昔から生き延びることができました。
もし、人に「怖い・痛い・危ない=避けるべきこと」という感情がなければ、とっくに人類は滅んでいたでしょう。
それだけにこの欲求は、人の遺伝子にガッチリと組み込まれています。
例えば、「今日の髪型イマイチだから気分がさえんわー」なんて考えていたときに突然、
●ナイフを持った男が襲ってきた
●車が猛スピードで突っ込んできた
●頭が割れるように痛みだした
●狭い道でライオンに出くわした
こんなことが起こったら、あなたはどうしますか?
髪型のことなんて、どこかへいってしまうはず。
とにかく「降り掛かってきた危険を避けたい!」と考えますよね。
これらの危険をほっておくことは、死を意味しますから。
さきほど、「人は本能として『生きたい』という欲求を持っている」というお話をしました。
だからこそ、人は「恐怖、痛み、危険を免れたい」という欲求を持っているんです。
【生命の8つの躍動】その❹ 性的に交わりたい
種の存続は、生き物の使命です。
だから、人は本能で「性的に交わりたい」と思っています。
この欲があるために、人はとにかく「性」への関心がめちゃくちゃ高いです。
(日本の若者は、「草食化(性的関心の低下)」が進んでいるようです…個人的には「君たち、それでいいのか!?」と思いますけども 笑)
性関連業界はもちろん、ファッションや美容整形業界などが成り立つのも、「魅力的な異性と交わりたい」という欲求があるからこそ。
僕のこのブログでお話ししている「情報商材アフィリエイト」でも、この欲求に関連する商品は人気が高いです。
情報商材では、売れるジャンル(=ニーズがあるジャンル)というのが決まっています。
情報商材で売れるジャンル● 美容系
●恋愛系
●お金稼ぎ系
●アダルト系
●健康系
こんにちは、真路(シンジ)です。 今回は「情報商材アフィリエイト」について解説していきます。 情報商材アフィリエイトは、アフィリエイトの種類の中でも、最も爆発的な収益を生みやすいと言われているビジネスモデ[…]
ご覧のとおり、売れるジャンルのほとんどが「性」に関連するものです。
「性的に交わりたい」という欲は、それほど強いものなんですね。
「私は普段、そんなこと考えてません!」と言う人も、中にはいるかもしれません。
ただ、あからさまに「交わりたい」とまでは思っていなくても、「ステキな異性とお近づきになりたい♥」くらいは考えますよね?
「あのコ、かわいいな」とか「うちの課長、イケメンだし仕事もできて魅力的!」などの感情の行き着く先は、「性的に交わりたい」という欲なのです。
【生命の8つの躍動】その❺ 快適に暮らしたい
「快適に暮らしたい」という欲求は、感覚的に分かる人が多いのではないでしょうか。
裸で寒い思いをするよりは暖かい服を着たいし、野宿するよりは雨風をしのげる家があったほうがいいですよね。
固い床で体を痛めながら寝るよりは、ふかふかの布団で気持ちよく寝たいと思うのは当然の欲求です。
例えば、「ワンランク上の生活を、あなたに」なんていうキャッチフレーズを商品の広告で目にしますが、あれは人の「快適に暮らしたい」という欲求を刺激し、その商品を購入してもらおう、という意図が隠されています。
【生命の8つの躍動】その❻ 他人に勝り、世の中に後れを取りたくない
人は「他人に勝り、世の中に後れを取りたくない」という欲求を持っています。
この欲求があるために、
●同期のアイツよりも、うんと出世したい
●友人の給料が、自分より高いと知ってヘコむ
●友人の相手よりお金持ちの男性と結婚したい
●自分だけが結婚していなくて焦る
●スマホの最新機種が出ると、すぐに乗り換える
●行列のできるラーメン屋が気になる
などの気持ちになるんですね。
どうしても人は、自分と他人を比べてしまいます。
僕は母親から「人は人、自分は自分!」と教わって育ちましたが、それでも人と比べてダメな自分にヘコむこともあるわけです。
「そんなことも知らないの?遅れてるね~」なんて言われると、ムカつきます。
あなたは、どうですか?
「わたしのモットーは、『比べるのは他人じゃなくて、昨日の自分』です」
おおー、素晴らしい!
ただ一方で、この「他人に勝り、世の中に後れを取りたくない」という欲があるおかげで、人は努力します。
頑張って勉強したり、仕事にはげんだり、より幸せでありたいと願うわけです。
人生の質の向上のために、なくてはならない欲求とも言えます。
【生命の8つの躍動】その❼ 愛する人を気遣い、守りたい
人は誰でも、「愛する人を気遣い、守りたい」という欲求を持っています。
愛する人には幸せでいてほしいし、愛する人に降りかかる苦痛や危険は取り除いてあげたい、という思いですね。
この欲求は、時に「生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい」という欲求に勝ることがあります。
例えば、あなたの家が火事になったとしましよう。
(不吉な例えですみません 汗)
その時、家の中にあなたのお子さんが取り残されていると分かったら、あなたは水をかぶって助けにいきたいと思うのではありませんか?
燃えさかる家の中に入れば、あなたが死んでしまう可能性があるにもかかわらず、です。
時に人は、大切な人のためなら、自分が「生き残り、長生き」するよりも自己犠牲を選ぶ生き物、だということ。
ある意味でこの欲も、種の存続を使命としているために備わっているのかもしれませんね。
【生命の8つの躍動】その❽ 社会的に認められたい
「社会的に認められたい」という欲求は、子どもから大人まで誰もが持っています。
例えば、子どもが何かを見つけたり、何かを作ったりすると親に「ほら!」とか「見て見て!」と言いますよね。
あれは、自分をほめてほしい、すごいことを認めてほしいという欲求のためなんです。
あなたもそうではありませんか?
仕事で上司にほめられたり、働きぶりが評価されて給料が上がったりするとすごく嬉しいですよね。
僕も「真路さんの文章、すごく読みやすいし分かりやすいです」なんて(たまに)言われると、天にも昇る気持ちになりますよ(笑)。
このように、人は「社会的に認められたい」という強烈な欲求を持っています。
組織や社会の中で「自分が役に立っている、認められている」と感じることは、働きがいや生きがいにもつながってくる、人生においてとても重要な欲求なんですね。
さてここまで、「生命の8つの躍動」の解説をしてきました。
人が持つ欲の中でも根源的で、人間の行動を支配するほど強大な力をもつ8つの欲求。
ということは、これらの欲求をうまく文章に取り入れれば、人の心を刺激し、あなたの思い通りに行動してもらうこともできるんですね。
ではここから、8つの欲を使った文章の具体的な書き方をお話ししていきます!
まずはターゲット設定をしよう
では、「生命の8つの躍動」を使った文章の書き方をお話しします……
と言いたいところですが、
あなたは、自分の文章を読んでほしい読者像(ターゲット)を、決めていますか?
ターゲットが決まらないと、どの欲を刺激するべきなのかを定めようがありません。
あなたのターゲットは、どんな人物でしょうか?
●どんなことに興味・関心があるのか
●どんなことを求めているのか
●どんなことに価値を感じるのか
●どんなことに敏感なのか
すべての人が「生命の8つの躍動」を持っているのは確かです。
でも人それぞれ、強く反応する部分は違います。
例えば、「早く結婚して幸せな家庭を築きたい!」と強く思っている女性に対して、「極上スイーツが食べられるお店10選!」みたいな記事を書いても反応は期待できません。
だからこそ、ターゲットを決めることはとても重要なのです。
もし、あなたがまだターゲット設定をしていないのなら、コチラの記事をぜひご覧ください。
こんにちは、真路(シンジ)です。 あなたは、しっかりとターゲットを絞って情報発信していますか? “どんな人” にあなたの商品・サービスを届けたいのか? これがしっかりと定まっていれば、あ[…]
では、ここから本当に8つの欲を使った文章の具体的な書き方をお話ししていきますね!
「生命の8つの躍動」を使った文章の具体的な書き方
「生命の8つの躍動」を活用するうえで大切なのは、「欲が満たされた明るい未来」を読者にイメージしてもらうことです。
そのためには、次の3つがポイントになります。
❶ ターゲットの欲求(できれば複数)を見つける
❷ 商品を使わないことで起こる問題を提示する
❸ 商品を使うとどんな欲求が満たされるのかを伝える
では、下記の人物像をターゲットとして解説していきますね。
●人物:35歳 男性サラリーマン
●家族:妻、小学3年の子ども1人
●悩み:仕事が激務で家族との時間がまったく取れない。それなのに給料は手取り20万円。今の仕事の将来に不安を感じている。体力の限界でたまの休日は1日中寝ている。
この男性に「コピーライティングを学べるアフィリエイト商材」を紹介するとしましょう。
まずは、「生命の8つの躍動」を活用しないパターンです。
サラリーマンの月収を超えるお金を、ネットビジネスで稼ぎませんか?
今回ご紹介する「コピーライティングを学べるアフィリエイト商材」なら、特別なパソコンスキルがなくても月収100万円以上稼ぐことができます。
しかも、一度ネット上に「自動で商品が売れる仕組み」を作ってしまえば、あとはその「仕組み」があなたに代わって働き続けてくれるのです。
稼げない仕事なんて辞めて、おうちで家族とゆっくりしながら稼げるアフィリエイト生活を始めましょう!
「手法の簡単さ」「ターゲットの悩み」「欲が満たされた明るい未来」などは、いちおう押さえられている文章です。
ただ、欲求が刺激されているか?というとイマイチな感じがしますよね?
ではさきほどの3つのポイント、
❶ ターゲットの欲求(できれば複数)を見つける
❷ 商品を使わないことで起こる問題を提示する
❸ 商品を使うとどんな欲求が満たされるのかを伝える
これらを押さえつつ、「生命の8つの躍動」を活用して作り直してみましょう。
AIによって仕事がなくなり、リストラの嵐が吹き荒れる時代が、すでに訪れつつあります。
その時、あなたの会社は、生き残ることができますか?
あなたは、その時代を乗り越えるためのスキルを持っていますか?
もしも答えが「No」ならば、あなたの未来はかなりマズいです。
「その時」がやってきてからでは、どうしようもありません。
(恐怖、痛み、危険を免れたい)
ただ…
今回ご紹介する「コピーライティングを学べるアフィリエイト商材」を活用すれば、「マズい未来」を乗りこえることができます。
なぜなら、「個人で稼ぐスキル」を身につけることができるからです。
このスキルを身につければ、あなたの月収が上司の年収を超えることも、不可能ではありません。
(他人に勝り、世の中に後れを取りたくない)
しかも、一度インターネット上に「自動で商品が売れる仕組み」を作ってしまえば、あとはその「仕組み」があなたに代わって働き続けてくれるのです。
あなたはもう、キツいばかりで稼げない仕事に耐え、家族との時間を犠牲にする必要はありません。
あきらめていたマイホームも、行けなかった家族旅行も、子どもの夢を叶えることも、あなたの理想の人生をすべて手に入れることができるのです。
(愛する人を気遣い、守りたい)
どうでしょうか?
青文字の部分が、「生命の8つの躍動」を活用したところです。
ターゲットから下記の3つの欲を見つけ、商品を使わないことで「あなたの未来はマズいことになる」と提示しています。
●恐怖、痛み、危険を免れたい
●他人に勝り、世の中に後れを取りたくない
●愛する人を気遣い、守りたい
そして同時に、紹介した商品を使うことでその3つの欲が満たされて、「明るい未来」が手に入ることも書いていますよね。
ターゲットの中に眠っている「欲求」に対して、「満たされた明るい未来」をイメージしてもらう。
これができるようになると、あなたの文章に対するターゲットの反応は劇的に上がります。
「生命の8つの躍動」をうまく文章に取り入れることができれば、ターゲットの心を操り、あなたの思い通りに行動させることができるようになるんですね。
コツは、こっそりと欲を刺激するように文章を書くこと。
ですが、いきなりそんな文章を書くのは難しいと思うので、まずは上記のようにダイレクトに欲を刺激してみてください。
慣れてきたら、気づかれない程度に、ここぞ!というポイントで「生命の8つの躍動」を刺激しましょう。
まとめ
今回は、「生命の8つの躍動【LF8】とは?欲を刺激し行動させる文章の書き方」についてお話ししました。
「生命の8つの躍動」とは、人間が生まれながらに持っている根源的な8つの欲のことです。
❶ 生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい
❷ 食べ物、飲み物を味わいたい
❸ 恐怖、痛み、危険を免れたい
❹ 性的に交わりたい
❺ 快適に暮らしたい
❻ 他人に勝り、世の中に後れを取りたくない
❼ 愛する人を気遣い、守りたい
❽ 社会的に認められたい
僕たち人間の行動は、「欲」に支配されています。
なので、この「人間が持つ根源的な欲求」をうまく文章に取り入れることができれば、人の心を操り、あなたの思い通りに行動させることができるようになるんですね。
「生命の8つの躍動」を文章に活用するうえで大切なのは、「欲が満たされた明るい未来」を読者にイメージしてもらうことです。
その際のポイントが、以下の3つになります。
❶ ターゲットの欲求(できれば複数)を見つける
❷ 商品を使わないことで起こる問題を提示する
❸ 商品を使うとどんな欲求が満たされるのかを伝える
あなたのターゲット像を設定し、その「人物」の立場になって「欲」を想像することで、彼らの心を刺激し、行動させる文章を書けるようになります。
ぜひ、お試しください!
それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた、次の記事でお会いしましょう!